リモート面談とは

リモート面談とは、ZOOMによるオンラインの学生と企業との面談です。

概要

次の日程を予定しております。

寄附事業講座の制約から参加される企業の条件は、日本企業であることが参加条件となります。
日本企業とは、株式会社の場合は、その会社の株の過半数以上が日本企業または日本人が所有しているという定義になります。
また、日本企業のベトナムなどの海外拠点もご参加対象となります。

参加者は、当社が運営しているAIと半導体システムの教育講座に参加している大学生です。
ハノイ工科大学の大学生で、厳選された20名弱の参加者数となります。
参加者は全員、英語に堪能です。日本語を話せる学生も4名ほどおりますが、当日は通訳が日本語‐ベトナム語を翻訳いたします。

この寄附講座に参加している大学生は、日本企業など海外の企業への就職を希望しております。
そのため、日本語を勉強中の学生です。
また、学生は大学と当社のスタッフで応募者から厳選しており、学習意欲、就業意欲が高い学生です。

参加している学生は、来年度以降の日本への就業を希望しております。そのため、リモートインターンシップや日本でのインターンシップを検討される企業と学生をつなげることが面談の目的です。

当社の期待としては、企業の方からは、ざっくばらんに学生にインターンシップや就業について会話頂きたいと考えております。